​炎のゆらぎはとっても心地良い

現代の住まい環境で『火』を扱うことがめっきり少なくなくなってきました。

ひと昔前は、生活必需品のマッチやライターは常備されていましたが

最近では置いていないお宅も多いのではないでしょうか。

オール電化が多くなり、仏壇のない家も増えました。

そのため『火』を見る機会が減ってしまい、『火』の扱いをなかなか実体験で学べなくなってきました。

薪ストーブは、火おこしから火の消しまで、火を安全に取り扱うことを教えてくれます。

薪ストーブのある暮らし

​冬の家が大好きになる。寒い冬は家にこもりがち、そんな生活をすごく楽してくれます。

家全体を優しくしっかり暖めてくれて、就寝時に薪を目いっぱいつめて眠りにつけば、

翌朝も残り火でほんわか暖かさが残ります。

薪ストーブは他の暖房器具に比べて、部屋がすぐに暖まるわけではありません。

火をつけてから徐々に薪が燃え始め、輻射熱の暖かさが感じられるまでには数十分かかります。

でも一度暖まれば、自由自在に温度管理。ストーブはなかなか冷めないので室温の急激な低下がありません。

​働き者の薪ストーブ。

しぐれる日が多く、洗濯物がかわきづらくなる冬。近くに干しておけばあっと言う乾かしてくれる。

​料理だって大得意です。湯沸かし、ご飯炊き、オーブン料理に煮込み料理・・・・・

お酒を楽しんだり、読書、音楽鑑賞、料理・・・・・。

帰宅後の楽しみも増えますね。

薪ストーブは、家族団らんの時間も、一人でゆっくりした時間もすべて包んでくれるんです。

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『火』

​火を眺めていると落ち着くのは私たち人間の本能でしょうか。

​変幻自在に揺らぐ炎。時には力強く、時にはオーロラのように彷徨いやがて青白い炎へと力尽きていきます。

リビングの片隅で揺れている炎を眺めているときは、

何かを考える訳でもなく、自身をフラットにさせてくれる。

​炎には不思議な力があるような気がします。